ゲームが上手くなりたかったのでメモを読み上げるプログラムを作った話

自分がスプラトゥーンにめちゃくちゃハマっていた時の話です。
自分の強さの指標であるウデマエがA+にいったところで、Sに昇格することが出来ずに伸び悩んでいて、知り合いからよくアドバイスを貰っていました。
なるほど、とアドバイスはしっかりメモを取っておいているのですが、試合中になるとメモの内容を忘れて頭からっぽになっちゃうんですよね自分・・・。
スプラトゥーンはやることがいっぱいで、試合中にメモの確認は難しいです。
「どうしよう・・・」と要領の悪い自分は悩んでましたが、ここで一つ名(迷)案が浮かびました。

「メモした内容をコンピュータに読ませれば試合中でも頭に入るじゃん!」

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きっかけは英会話教室のスピードラーニングだった

職場にラジオが流れているので嫌でも耳にするのですが、
スピードラーニングのCMは「音声を聞き流すだけで英語が身に付く!」と口うるさく言っています。
流石にこの謳い文句をそのまま鵜呑みにするつもりはないですが、
内容を目で見て学ぶだけでなく、音で耳に入れるというのも、頭に入れる1つの手段ですよね。

プログラム作成、名前は「セコンドくん」に

となりで自分へアドバイスをおくってくれる可愛いプログラムにはセコンドくんと名づけました。
プログラムの内容は、

メモした内容をデータベースに登録 → PHPで「softalk」を起動し、メモ内容を読ませる

といった簡単なものです。「softalk」とは、よくニコニコ動画で使用される、いわゆる「ゆっくりボイス」と言われてるものです。
予めsoftalkをダウンロードし、PHPの外部実行コマンドexecで、メモの引数を渡し、ゆっくりボイスが起動されます。

一応外部実行コマンドのソースはこちらです。

になります。パスは環境によって変わります。
SofTalk.exeに渡す引数は、SJIS-win にエンコーディングした文字列でないとゆっくりが訳分からないこと喋るので注意!(文字化けしたテキストを読み上げます)

そして、メモ入力、そして実行側のHTMLを作成。こんな感じです。
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インターバルというのは、メモした内容を読む間隔です。
箇条書きで登録したテキストをランダムに読み上げていきます。同じメモは連続で読み上げないように制御。

これで完了です。セコンドくんを起動し、スプラトゥーンをプレイ。
実際にゲームは上手くなったのでしょうか・・・?

感想は「うるせええええええええ!!!」

めちゃくちゃうるさいです。あの無機質な声でメモした内容を淡々と読み上げてきます。
もう「お前に言われんでもわかっとる!!」と言いたくなります。
・・・とはいえ、無理やりにでも頭に詰め込むという目標自体は達成したのかもしれません。実際メモした内容を意識して動けるようになりました。

もう使いませんが。

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